カンパニーとアカデミー

NDA LIFE
アカデミー概要
ディレクター: ナチョ・ドゥアト
アカデミー・ディレクター:エミリア・ジョバノビッチ
主校舎: ナチョ・ドゥアト・アカデミー
住所: Calle Coslada 7 bis, 28028 Madrid, Spain
公式サイト: ナチョ・デュアト・アカデミー
提携団体: CND(スペイン国立舞踊団)ほか
対象年齢: 16〜22歳
舞台経験:トレイニープログラムのインターンシップ期間中には、マドリードをはじめ、スペイン各地およびヨーロッパ各国での公演機会があります。
授業料: 1年目:€12,900 / 2年目:€10,900 *2025-2026シーズン
宿泊: 限定個室あり(12名)、ホストファミリー紹介可
オーディション: 通年実施、オンライン・対面対応
スケジュール: 月〜金曜 9:00〜17:00
ナチョ・デュアト・トレイニープログラム(NDTP)について
NDTPは、ナチョ・ドゥアトが監修する、16〜22歳の将来プロを目指すダンサー向けの2年制プレ・プロフェッショナルプログラムです。指導は彼と長年共演した経験豊富な講師陣が担当し、クラシックバレエ、コンテンポラリー、レパートリー、身体表現などを総合的に学びます。
卒業時には、ナチョ・ドゥアト・アカデミーより認定証が授与され、キャリアの出発点となる経験と繋がりを得られます。
プログラム
1年目 トレイニープログラム
- 午前:クラシック・バレエ、クラシックレパートリー
- 午後:ナチョ・ドゥアト作品、グラハムテクニック、ジャイロキネシス、パ・ド・ドゥ
- 芸術鑑賞や文化体験活動あり
- 成績や適性により、2年目への進級または外部オーディション支援へと分かれます
バレエクラス
毎朝9:30から90分のバレエクラスを行います。
講師はディレクターのエミリア・ジョバノビッチをはじめとするアカデミー講師に加え、ヨーロッパ各国、ロシアからの一流のゲスト講師も不定期で指導。

ナチョ・ドゥアト
古典レパートリー
ロシア・ミハイロフスキー劇場芸術監督でもあるドゥアト氏は三大バレエをはじめ、ロミオとジュリエットなどクラシックレパートリーも多数。アカデミーではドゥアト振付の古典作品を年間を通して学びます。くるみ割り人形などステージ立つ機会も!

ナチョ・ドゥアト
レパートリー
世界を魅了したナチョ・デュアトのコンテンポラリーレパートリー。情緒的で情熱的な振付のなかに、非常に高度なテクニックを必要とされるドゥアト作品を学びあらゆる踊りに対応できるダンサーを鍛えます。

パ・ド・ドゥ クラス
古典だけでなく、コンテンポラリーレパートリーでもポワントを使用するため、ポワントワークやパ・ド・ドゥクラスでしっかりと訓練をしていきます。

グラハムテクニック/
ジャイロキネシス
フロアでのボディコントロールを学ぶのに今もなお多くのスクールで取り入れられているグラハムテクニック。コンテンポラリーダンスを踊るために必須のレッスンです。

2年目トレーニープログラム
カンパニーインターン
プロとして舞台に立つための最短ルート
学生からプロダンサーへ進む際、最も大きな壁となるのが「実務経験の欠如」です。
NDAでは、この“経験の空白”を埋めるために カンパニー・インターン制度 を設けています。
インターン生はアカデミーで1年間基礎からスタイルまで学びながら、
カンパニーの稽古・作品づくり・舞台に参加し、
プロと同じ現場で“使われる身体”を実際に身につけていきます。
その一年間が、将来の正式オーディションの土台となり、
プロとして舞台に立つための明確なキャリアステップになります。



週間スケジュール(例)
1年目トレーニー
| 曜日 | 9:30-11:30 | 11:45–13:45 | 14:00–17:00 |
| 月 | バレエ | ナチョ・ドゥアト 古典レパートリー | ドゥアト レパートリー |
| 火 | バレエ | ナチョ・ドゥアト 古典レパートリー | ドゥアト レパートリー ジャイロ・キネシス |
| 水 | バレエ | マーサグラハム テクニック | ドゥアト レパートリー |
| 木 | バレエ | ナチョ・ドゥアト 古典レパートリー | ドゥアト レパートリー ジャイロ・キネシス |
| 金 | バレエ | パ・ド・ドゥ | ドゥアト レパートリー |
2年目インターン例
| 曜日 | 9:30-11:30 | 11:45–16:30 |
| 月 | バレエ | リハーサル/ND作品/ジャイロ |
| 火 | バレエ | リハーサル/ND作品/ピラディス |
| 水 | バレエ | リハーサル/ND作品/グラハム |
| 木 | バレエ | リハーサル/ND作品/ジャイロ |
| 金 | バレエ | リハーサル/ND作品 |
校舎の場所と歴史
校舎はマドリードの歴史的地区に位置し、かつて著名な舞踊家アントニオ・エル・バイラリンが使用していたスタジオを受け継いでいます。ピカソ、マリア・カラス、ジャン・コクトーといった芸術家たちが足を運んだ場所でもあり、創作の気配が今も息づく特別な空間です。
館内にはパフォーマンスも可能なステージと、用途の異なる4つのスタジオを備えており、日々の訓練から創作、作品制作までを一貫して行える環境が整っています。ここで学ぶこと自体が、歴史の延長線上に自分の踊りを刻む体験となるはずです。



宿泊・生活サポート
- 寮:個室(12名限定/先着)あり
- その他:ホストファミリー紹介、学生用レジデンスやシェアアパートのサポートもあり
- 滞在費目安:ホストファミリー €450〜800、レジデンス €1100〜、シェア物件(一戸当たり)€2000〜
※シェア物件は一人あたり€600~が目安ですが同居人数により変動
